※タイトルは本文とは全く関係ありません。

皆さんももうご存知の通り、王監督率いる王JAPANが世界を制しました。
制覇の要因はアメリカが生み出した「Baseball」ではなく日本「Yakyuu」の技術力、そしてなにより監督と選手が一体となった、チーム力でしょう。
僕は豪快な「Baseball」も決して否定しません。
ですが、基礎を第一とした日本野球に見習うべき所はあるはずです。

松坂も上原も松中も渡辺も福留も選手全員が輝いていましたが、
まるで子供のような目をしながら野球を語ってくれたイチローが最高に好きでした!

ありがとう王JAPAN!





イチローさん!数年前に
いけ好かないマイペース野郎
って言って本当にごめんなさい!   

ちなみにベスト9は以下の通り。

投手 松坂大輔(日本)
   朴賛浩(韓国)
   ヤデル・マーティ(キューバ)
捕手 里崎智也(日本)
一塁 李承ヨプ(韓国)
二塁 ユリエスキー・グリエル(キューバ)
三塁 エイドリアン・ベルトレ(ドミニカ共和国)
遊撃 デレク・ジーター(米国)
外野 イチロー(日本)
   ケン・グリフィー(米国)
   李鍾範(韓国)
DH ヨアンディ・ガルロボ(キューバ)

いや、上原も入れて下さいよ。

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