日本人はアニメや曲などのタイトルに英語の
表記をすることを非常に好みます。
普段聞きなれた英語のタイトルも、
英語圏では非常に奇怪に聞こえることこの上ありません。

http://www.tekipaki.jp/~moonlight/misc/hate_Anime.html
以下参照。

■Love Hina (ラブひな)
その響きがポルノっぽいのを否定することができない。
Re:実際に初めて聞いた時Hentai(ヘンタイ)コメディを狙ったものと思った。

■Cutey Honey (キューティーハニー) ■You’re Under Arrest (逮捕しちゃうぞ) ■Cat Girl Nuku Nuku (万能文化猫娘ヌクヌク)
Cutey HoneyとYou’re Under Arrestはどう?友人達はこれらのタイトルを見るたびに胡散臭い顔をする。 Cat Girl Nuku Nukuに至ってはいったいなんだ、こりゃ?という感じ。もう説明する気もおきない。
Re:正確に英訳するともっと不信の目でみられるゾ。...All-Purpose Cultural Cat-Girl Nuku Nuku... 以前として奇怪なアニメタイトルのチャンピオンだなあ。

■Laputa:Castle in the Sky (天空の城ラピュタ)
スペイン語圏ではタイトルがちょっと変わると思うなあ。 (※LaputaはLa[女性名詞の定冠詞]+putaで『ザ・売春婦/淫売(puta)』という意味)

■Quatro Vagina (クワトロ・バジーナ)
「ガンダムゲームでの英語表記にあった…Vagina (膣)って…」
Re:雑誌で最初に彼の名前を見たとき、それはQuattro Baginaでした。こっちの方がよかった。でも今のつづりには“女好きのスペイン野郎”という意味があります。

うーん挙げてみると色々なタイトルがあるものですね。
なんでこんなにポルノに結びつくタイトルが
多いのでしょうか。
特にクワトロバジーナ。 

“女好きのスペイン野郎”だって?!

まるで彼そのものじゃないか!




聖闘士星矢は本文には関係ありません。
筆者がはまっているんです。
尚、筆者がヴァルゴのシャカを痛く気に入っているという事実は、
本文とは一切関係がありません。

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