懐かしい記憶、忘れたい事実・・・
あふれる涙が過去を語る。


ガンスリンガーガールレビュー第4回目です。
もう終わりも近いですね。

そうそう終わりが近いといえば。
H明君、K脇君、就職試験に合格し内定を貰ったそうですね。
いやぁ、良かったですね。
でもね・・・

貴方達が就職した企業は終わりが近いですから!!残念!(調子に乗りすぎました

では、本題の方に。
ある日ジョゼさんは昔の夢を見ていました。
「賢い蛇、純真な鳩」の冒頭では、ジョゼさんとその妹像が描かれていますね。
ロリータに年下の少女に好かれる素地は妹さんによって作られていたのですね。

又、ジャンさんは昔から冷血漢だと言う事も描かれています。
リコを虐待すると言う素地は妹さんによって作られたのでしょうか。(マテ

昔のジョゼさんは憲兵さんです。
妹さんは憲兵であるジョゼさんの為に自分も憲兵になると言い出します。
ですがジョゼさんは妹さんのほっぺたを「むにっ」と引っ張って諌めます。
なんてやわらかそうなほっぺただ。

「今この国で憲兵になるのはとっても危険だ。
 お前はハープのソリストになればいい。」

優しい兄ちゃんですね。僕もこんな兄が欲しいものです。

ここら辺で今回は終了します。
次は待望のエッタとリコが登場しますよ。

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