デュエルマスターズ3
2004年10月28日 アニメ・マンガさて、前回のデュエルマスターズの話の続きです。
今回はあの有名な黒城凶死郎が登場します。
まず、息子に凶死郎と名付けるセンスはどうなのよと小一時間(ry
それ以前に良く役所に受理されたな。
あまりのバカらしさにツッコミを入れる気力すら失せます。
名前もツッコミ所満載ですが、その風貌容姿も中々ウケます。
異様に長い髪(多分1メートル位)、イッちゃった目付き(常に血走っています)、
その言動(奇声を上げたり負けた対戦相手のカードを燃やす等)
等中々個性的な人物と言えます。
そして黒城凶死郎は、NACとのデュエルに勝利し(引き分けて)
思い上がっている勝負にデュエルを仕掛けます。
勝負の使うデッキは緑赤超速攻デッキ。
そのデッキの中でも特に個性的なのは筋肉スリヴァーを単独で投入している
と言う事。更にクリーチャーデッキだというのに地震を投入していると言う
根性。見上げた少年です。とても奇抜な発想です。私も見習いたいです。
一方黒城凶死郎のデッキはと言うと、適者生存デッキです。
流石に上級者は違いますね。
切り札は、適者生存、生ける屍、ギトゥの投石戦士の3つです。
ギトゥの投石戦士
(2)(赤)
エコー
ギトゥの投石戦士が場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ギトゥの投石戦士はそれに2点のダメージを与える。
2/2
・・・やはり”一流の”デュエリストはやる事なす事全て違いますね。
コロコロ特有の主人公の手が光り、奇跡を起こすと言う現象が起こります。
ギリギリまで黒城を追い詰めた勝負ですが、結局今引きした
ギトゥの投石戦士に敗北しています。
彼等のデュエルがこれで終わった所を見ると、
この世界のマジックのルールは2本先取では無く1本先取の様です。
やはり1流のデュエリストは試合方法も特殊だという事でしょうか?
今回はあの有名な黒城凶死郎が登場します。
まず、息子に凶死郎と名付けるセンスはどうなのよと小一時間(ry
それ以前に良く役所に受理されたな。
あまりのバカらしさにツッコミを入れる気力すら失せます。
名前もツッコミ所満載ですが、その風貌容姿も中々ウケます。
異様に長い髪(多分1メートル位)、イッちゃった目付き(常に血走っています)、
その言動(奇声を上げたり負けた対戦相手のカードを燃やす等)
等中々個性的な人物と言えます。
そして黒城凶死郎は、NACとのデュエルに勝利し(引き分けて)
思い上がっている勝負にデュエルを仕掛けます。
勝負の使うデッキは緑赤超速攻デッキ。
そのデッキの中でも特に個性的なのは筋肉スリヴァーを単独で投入している
と言う事。更にクリーチャーデッキだというのに地震を投入していると言う
根性。見上げた少年です。とても奇抜な発想です。私も見習いたいです。
一方黒城凶死郎のデッキはと言うと、適者生存デッキです。
流石に上級者は違いますね。
切り札は、適者生存、生ける屍、ギトゥの投石戦士の3つです。
ギトゥの投石戦士
(2)(赤)
エコー
ギトゥの投石戦士が場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ギトゥの投石戦士はそれに2点のダメージを与える。
2/2
・・・やはり”一流の”デュエリストはやる事なす事全て違いますね。
コロコロ特有の主人公の手が光り、奇跡を起こすと言う現象が起こります。
ギリギリまで黒城を追い詰めた勝負ですが、結局今引きした
ギトゥの投石戦士に敗北しています。
彼等のデュエルがこれで終わった所を見ると、
この世界のマジックのルールは2本先取では無く1本先取の様です。
やはり1流のデュエリストは試合方法も特殊だという事でしょうか?
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